こんにちは。
のさかフラッグシップショップです!
今年は例年以上に積雪多く、雪搔きの続く日々ですが
駐車場はバッチリ除雪完了です!

寒い季節は、足のトラブルの相談も多くなるような気がします。
先月から今月にかけて、外反母趾や腰痛・膝痛その他様々な足トラブルに対しての靴の相談がとても多くなりました。
できる限り様々なお悩みにお答えし、靴のアドバイスをさせていただいていますが、外反母趾やリウマチによる重度の変形・糖尿病による足指の切断や潰瘍など、重い症状が見られる方の対応がとても難しい時があります。
そういった重度のトラブルをお持ちの場合、ドイツの整形外科靴マイスターによる足の診断をお勧めしています。
〇2026年2月のマイスター相談会開催日程
金沢店 2月14日(土) TEL:076-231-0110
フラッグシップショップ 2月15日(日) TEL:0761-46-6627
ご予約はTELにて承っておりますので、ご希望の店舗にお問い合わせください。
(金沢店、フラッグシップショップ店 午後の予約にまだ空きがございます。(2月9日時点)
▽ドイツ整形外科靴マイスターとは?
高度な靴作りの技術に加え、整形外科的な知識と豊富な経験を持ち合わせた整形外科靴職人に与えられるドイツの国家資格です。日本では、義肢装具士が頭から足の先まで、体全体の装具製作を行います。医療の先進国であるドイツでは膝から下、主に足を専門に診るのが整形外科靴マイスターであり、ドイツではマイスターのみが医師の処方に基づいた医療靴製作が許されています。
マイスターになるためには、まず靴工房で修行を重ねながら専門学校に通い、卒業後、国家資格試験を受け整形外科靴職人(ゲゼレ)になります。その後実績を積みマイスター養成校を卒業後、マイスターの国家試験に合格してようやく整形外科靴マイスターになれます。ここまでおおよそ10年ほどの期間が要するそうです。

のさかでは20年以上前から繋がりのある整形外科靴マイスターのカーステン・リーヒェさん。
健康靴作りも手掛ける整形靴作り30年以上のベテランマイスターです。日本の整形外科靴技術を教える専門学校で講師も務めていらっしゃったそうです。
金沢店とフラッグシップショップの2店では、マイスターに足の診断をしていただき 靴や足の相談ができる
「マイスター相談会」を開催している日があります(予約制)。
マイスターが症状に合わせてオーダーインソール作成や靴の製作を致します。
毎回様々なご相談にマイスターがお答えしている姿を見ますが、その都度日常生活に大きな支障が出る足のトラブルをお持ちの方にとって、どれだけ歩きやすい靴が生きる糧になるかという事を痛感します。

フルオーダーインソール作成のため、型を取っている様子です。
およそ2~3週間程で、フルオーダーのインソールが仕上がります。

フルオーダーインソール見本
お客様の症状に合わせた、様々なタイプのインソールの作成を行っています。
先日のケースでは、トレーニングジムに履く用、普段の靴に入れる用と履き分けて2枚作られる方もいらっしゃいました。
どのような場面に必要になる靴に入れるインソールであるかをしっかりとヒアリングした上で、作成を行います。
仕事で履く靴、ランニング、お子様の扁平足の改善や、これから歩くリハビリを行うための靴用など、お客様によって目的は様々です。
外反母趾、胼胝(タコ)、魚の目、開張足、強剛母趾、巻き爪、陥入爪、肥厚爪などの爪のトラブル、外反扁平足、足底腱膜炎、踵骨棘、有痛性外徑骨、変形性膝関節症、先天性股関節脱臼や股関節臼蓋形成不全などの股関節のトラブル、リウマチ、糖尿病足病変、坐骨神経痛や椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症といった腰のトラブルなどなど・・・
現在、「歩くのが辛い」あなたの足を各種靴底加工やフルオーダー、セミオーダーインソール
などご予算と足の状態に合わせ本場ドイツの技術で応えて下さいます。
的確な診断とアドバイスをしているところを見ていると私達もとても勉強になります。
歩く路面に傾斜があったり、階段の昇り降りなど、いろんな場面を想定して靴を合わせるのはとても難しいことです。そのため、一度でぴったりと合わせるのが難しいこともあります。靴をお渡しした後の微調整やメンテナンスなども行っているので、履き心地に不安がある際は、安心してご相談下さい。
日本では、ドイツの整形外科靴マイスターに足の相談ができる機会は少ないので、少しでも多くの方にこのような相談会がある事を知って頂きたいです。
ご予約に限らず、気になられた方は店舗のスタッフにご相談いただいても良いので、ご相談お待ちしております。